大日岳(新潟) バリエーションルート 




2019.12.26 午前九時には、最終除雪地、小荒集落についたが、準備中にテントポールがないのに気がつき、いったん帰宅しまた戻ると、出発は12を過ぎていた、集落の猪俣様に挨拶し車を敷地に停車させて貰い、実川集落まで5キロほど林道を歩く、そこから尾根にのるために、鉄塔19番を目指す。 鉄塔にてデポを回収していると時間は15時を回っていたので、その日はそこでキャンプ。 

一晩中雨が降っていた、ノーマルフライを持ってきて良かった、ちなみにここまで雪なし

翌朝7時出発、水晶峰を目指す。 5時間ほどで水晶峰直下の難所、大根おろしにつく。

ほぼ垂直の美しい断崖絶壁である。高度差100mほど。

 ここまで来ると、積雪はひざ下まである。

アイゼンとピッケルを装備し二時間ほどかけて、クライミングだ。

ビレイなしのフリーソロ、落ちたら大根おろしになってしまうだろう…..

なんとか、登りきりそこでデポを回収しキャンプし翌日に備える。 

寝てる間に二十センチは積もったようだ、出発一時間ほど奮闘したが、藪と雪に足をとられて、っスノーシューが外れるの繰り返しで、スノーシューのバンドも損傷した。

このままでは進めないので撤退を決めその日のうちに下山。

10泊11日の山行の予定が2泊3日になってしまったが、大根おろしをフル装備で登ることができたので、収穫はあったと感じる。

今回の山行は、所属する会に申請はしたが、会長の許可は出ず、無断での山行になってしまったが、無事帰ってこれてよかった。

あのままの装備で、先に進んでいたら間違いなく疲労凍死していただろう…..