まずは、マムシかどうか見分ける。 マムシは基本的に逃げない。 獰猛で枝で突付くと枝に噛み付こうとする。
目は、三日月形で瞼はない。 戦闘態勢に入るとトグロを巻いて、尻尾をカラカラと鳴らす。 模様は( · )。
マムシの視力はよくないが、赤外線を検知する器官がある為、手を近づけると体温を検知して噛み付こうとする。
用意するもの
先が二股になった枝
2リットルのペットボトル
先が二股になった枝を使い首の下辺りを抑え動きが止まった所に蓋を外したペットボトルの口を頭の辺りに押し付けると、スルスルと頭からペットボトルに入っていく。
マムシには、出血毒がある。絶対に噛まれてはいけない。
特定動物なため、捕まえても許可なく飼育してはいけない。